晩秋
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昨年は、12月に行きましたが今年はちょうど紅葉の時季で、しかも絶好の日和でした。(11月26日)
弁天港から時又港まで、約三十五分、風もなく暖かな日差しの中を船頭さん二人の巧みな竿捌きですべるように進みます。水量が少なく水しぶきもほとんどかぶることなく(ちょっぴりものだりなかったけど・・・)、周りの風景を楽しみました。途中えさを撒くと上空から鳶がいっせいに舞い降りてきて足で上手にえさを掬い挙げていました。鴨も寄ってきたのですが、烏に邪魔されて思うようにえさを捉えられず、思わずがんばってって声を掛けたくなりました。
小牧市の「オパールミュージアム」に寄りました。
オパールの代表的な種類はブラックオパールです。オーストラリアでは、ライトニングリッジという場所の半径16kmほどの狭い範囲でしか採れない貴重な石です。地下を掘って採っています。表面は深い青色を基調として赤橙紫など七色の輝きを持っています。光の強さや向きによっていろんな色をつむぎ出します。裏は黒灰色などの暗色なので、ブラックオパールと呼ばれます。
他には、ボルダ-オパールがあります。これは地下ではなく山の上にあります。岩石の亀裂に長い年月を掛けて形成されます。表面の色はブラックオパールと似ていますが、裏はブラウンです。
そのほか、一番数が多いのはホワイトオパールです。白っぽい色です。
産出量は、ホワイトオパール一万個に対し、ボルダ-オパール四個、ブラックオパール一個という割合だそうです。
写真は、ボルダ-オパールの原石と、一番値段の高い(私がそこで見た限りですが)と思われる品です。ちなみに¥12003500でした。
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先週の水曜日、放送大学の社会見学で、尾鷲に行きました。
大台を抜け、途中錦湾内の鯛養殖筏を一望出来る所へ立ち寄りました。はるか下の方なので小さく見えますが、円形の筏の直径は12メートルくらいあるそうです。近年ブリ鯛などは、天然よりもっぱら養殖に頼っているそうです。波のない湾内は養殖に適していますが、排泄物やえさの食べ残しによる汚れが問題だということです。
熊野古道センター
世界遺産登録を記念して三重県が、古道を訪れる人々に熊野古道や古道周辺の情報を提供し、地域の人々との交流、地域の振興を図るための施設です。交流棟と、展示棟の2棟が並び、その後ろには、研究収蔵棟が設けられています。さらに前の庭にただいま演芸用の舞台のある建物が建設中でした。
写真は、古道センターの前に広がる海の風景・建設中の建物の骨組み・交流棟と展示棟の裏側です。
海洋深層水取水総合交流施設「アクアステーション」
アクアステーションでは、海洋深層水原水のほか、淡水、濃縮水、カルマグ水、高ナトリウム水の海洋深層水を処理した水を供給しています。
原水は、塩分濃度約3,5%
淡水は、逆浸透膜法により、塩分を0,05%以下に脱塩したもの
濃縮水は、塩分濃度を約5%に濃縮したもの
カルマグ水は、電気透析法により、主にNaCLのみを除いたもの(塩分濃度約5%)
高ナトリウム水は、電気透析法により、主にNaCLを高濃度にしたもの(塩分濃度約7%)
2枚目の写真にあるように、流し放しの水道水のようになっています。
紙コップをもらって「どうぞ試飲して下さい」といわれ、普通に口に入れたとたん、うわっという感じで吐き出しました。当然の事ながら塩分そのままや濃縮したのもありましたのでその塩辛さは後後まで残っていました。もちろん深層水として売られているのは塩分を取り除いてあります。
海洋深層水とは、おおむね二百メートル以深の太陽光の届かない海水の事を言います。
海面付近の表層水に比較すると、①。低温安定性 ②。富栄養性(無機栄養塩類が豊富)
③。清浄性の点で、優れています。
平成14年度から船舶による暫定取水分水事業を進め、その活用に一定の目処が立ったところで三木崎沖の尾鷲海底谷水深415mから、古江漁港までの取水施設や分水施設、また、名柄町の工業団地までの送水施設を整備しました。
水産業への利用のほか、食品、飲料、医療、美容、健康分野(写真の3枚目を参照してください)での産業利用によリ、地場産業の活性化を図っています。
写真は、1、アクアステーション入り口 2、原水などを供給している所 3、製品など 4、取水ピットと送水ピット 5、はばのりの栽培
予備知識無しで参加しましたので、肝心のとこの写真がなかったり、ここも見ておけば良かった等反省することが多いのですが、車窓からの眺めが素晴らしく、皆様楽しい方々でとても良い一日でした。
PS:アクアステーション隣の栽培漁業センターも見学しましたがまた別の機会にご紹介したいと思います。
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