行く春、そして初夏
今更ながら月日の経つのが早いです。
殊に4月はいろいろあって、あちこちでかける事が多い月になりました。
義兄が、旅だって行きました。何度か危険な状態に陥っても姉の手厚い看護の下、がんばっていたのですが・・・
やはり寂しいことです。自宅が写っている航空写真を掛け軸にしたのが2幅ありました。それらを姉の手によってお棺の中に納めました。高い空から自分を見守っていて欲しいと言う姉の祈りがこめられたものです。
25日の土曜日雨の中京都へ行きました。上賀茂神社で秋川さんの野外コンサートがあったのです。
はじまる頃には雨はやみました。途中ちょっとパラパラしましたがたいした事なくほっとしました。
気温がかなり低く、息が白く見えたようです。かなり後ろの席でほとんど舞台が見えませんでした。でも同期の柿迫透さん、滝賢一郎さんを急遽ゲストに呼んで頂き、素晴らしい三大テノールの歌唱を聴けた事は、本当に来て良かったと思いました。滝さんの透き通るような高音-秋川さんが盛んに「彼はイケメンだ」とおっしゃっていましたが、残念な事に遠くて良く分かりませんでした。柿迫さんは実力派です。彼の歌唱は2月に名古屋で行われた錦織健さんプロデュースの「愛の妙薬」公演の折、聴きました。錦織さんが風邪で歌えない状態だったので柿迫さんが代役を勤められたのです。終幕近くでの「人知れぬ涙」は、よく覚えています。
明くる日は、大原を訪ねました。三千院と寂光院、何年振りなのかも定かでないほど久しぶりの風景です。
雨で訪れる人もまばらでした。緑が雨によく合っています。冬のコートが欲しいと思うほど寒かったです。







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